私たちの職場をご案内!
ここで一緒に働き、地域医療に貢献しましょう。
グループ施設との連携により急性期から回復期、退院後の生活まで一気通貫した医療・福祉サービスを提供します。
入退院調整看護師が院内外の連携を図り地域医療の架け橋となります。
住み慣れた地域で、生涯いきいきと、安心して暮らせるようグループ施設同士が連携して介護、福祉、在宅サービス、リハビリテーションなど一貫したサービスを提供し、地域医療の質を向上させています。
病棟を1~2チームに編成し、それぞれのチームにリーダーを配置し、リーダーのもとに担当看護師が看護計画の立案修正の責任を持ってケアを実践します。担当看護師が不在時(休み等)のときは、担当看護師が立てた看護計画に沿ってチームの看護師が代わりに看護を行います。
当院は看護理論にNANDA-Iを用いて問題思考システム(POS)で看護記録をしています。看護記録はSOAPと経時記録を併用しています。
電子カルテは(株)シーエスアイの「MI・RA・Is」を採用しています。
病院の玄関である外来。患者さんの状態を瞬時に観察・察知し、ニーズに応じるための早急な判断をします。救急治療センターは、お断わりゼロをモットーに、年間1,000人を受け入れています。
ハイブリット手術室2室を含む全13室で、各診療科の入院・外来を含めた年間約3,000件の手術を行っています。当院の強みである脳神経外科領域の手術は1,000件を超えます。
緊急性の高い患者さんや手術前後で症状が不安定な患者さんを対象とした病棟です。一日も早い社会復帰の実現を目指し、チームとして治療にあたります。
脳血管疾患、骨折などの患者さんに対してのADL能力の向上による寝たきりの防止と在宅復帰を目的として、集中的なリハビリテーションを行います。