2010年4月、南東北グループの病院として開院以来、急性期から回復期リハビリテーションまで一貫した医療活動を展開する地域密着型の病院として、地域の皆様が健康に暮らせるための医療・看護を実践してまいりました。看護部は、「安全で過不足のない看護の提供」の理念のもと、自立への支援ができる看護師を育成しています。
総合東京病院看護部 看護部長 熊田 市子
総合東京病院看護部では、インターンシップの受入及び説明会・面接を随時開催。ご参加ご希望の方はサイトよりエントリー頂けます。